茨木市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 4日)
また、実施計画は毎年ローリング方式で見直され、改定されておりますけれども、こことの関連につきましても、お考えをお聞かせをいただきたいと思います。 ○友次議長 秋元企画財政部長。 (秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 第5次総合計画の計画期間終了時における国土強靱化地域計画の評価等についてです。
また、実施計画は毎年ローリング方式で見直され、改定されておりますけれども、こことの関連につきましても、お考えをお聞かせをいただきたいと思います。 ○友次議長 秋元企画財政部長。 (秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 第5次総合計画の計画期間終了時における国土強靱化地域計画の評価等についてです。
第5次総合計画から施策評価が行われ、実施計画におきましても、ローリング方式で毎年度見直しが行われています。平成31年度予算案には、後期基本計画の策定の予算が盛り込まれています。第5次総合計画の進捗状況はどのように捉えられておられるのか、お聞きをしたいと思います。
また、実施計画の計画期間は5年間とし、ローリング方式により毎年度見直すこととしております。 議案書346ページをお願いいたします。 Ⅲ、策定の背景でございます。 1、吹田市の概要として(1)位置・地勢、(2)市の沿革、(3)都市宣言についてお示ししております。 議案書347ページをお願いいたします。 ここから議案書350ページまでに、2、吹田市の特徴について図表を交えてお示しをしております。
次に、ご質問の2点目、行政評価についてでございますが、第4次総合計画でございますまちづくりビジョンに掲げました目指そう値を達成するために行政が実施する事務事業を明らかにするという計画で、経営計画というものを向こう3年間のローリング方式で策定をさせていただいてございます。
次に、ご質問の2点目、行政評価についてでございますが、第4次総合計画でございますまちづくりビジョンに掲げました目指そう値を達成するために行政が実施する事務事業を明らかにするという計画で、経営計画というものを向こう3年間のローリング方式で策定をさせていただいてございます。
また、(3)に記載のとおり、計画期間を3か年とし、ローリング方式により、毎年策定するものでございます。 策定に当たりましては、(4)に記載のとおり、基本構想に定める将来の都市像の実現に向け、基本計画28の施策体系ごとに重点的・優先的に取り組むべき主要事業について整理し、掲載をしております。 続きまして、3ページの上段の枠囲みをごらん願います。
○河本委員 今後さらに進んでいくと思いますし、今総合計画もローリング方式で実施計画は見直し、毎年されておりますし、そういう中でまた評価していただければと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、相談支援体制ということで伺いたいと思います。
これは、事業目的や取り組みの内容に加えまして、予算等事業規模をお示しさせていただきながら、毎年度、3年間のローリング方式として策定させていただいているところでございますので、事業に係る経費、費用につきましては、この経営計画のほうでお示ししていきたいと考えてございます。
本市の総合計画においては、実施計画が毎年ローリング方式により改定されていると、こういうこともございまして、次期健康いばらき21・食育推進計画の中に記載されて、より茨木らしい、そういう茨木らしさを出した取り組みというものをされてはどうかと思いますが、お考えをお聞かせください。
これは、事業目的や取り組みの内容に加えまして、予算等事業規模をお示しさせていただきながら、毎年度、3年間のローリング方式として策定させていただいているところでございますので、事業に係る経費、費用につきましては、この経営計画のほうでお示ししていきたいと考えてございます。
本市の総合計画においては、実施計画が毎年のローリング方式により改定されています。これに合わせて、イノベーションの取り組みや新たな方策を盛り込み、事業を充実させていっていただきたいと思います。また、南北の緑の基軸を念頭に、元茨木川緑地の計画づくり、安威川ダム周辺整備事業にもしっかりリンクしていただきたいと思います。
また、(3)に記載のとおり、計画期間を3か年とし、ローリング方式により毎年策定するものでございます。策定に当たりましては、(4)に記載のとおり、基本構想に定める将来の都市像の実現に向け、基本計画28の施策体系ごとに重点的、優先的に取り組むべき主要事業について整理し、掲載しております。 続きまして、3ページの上段の枠囲みをごらんください。
第5次茨木市総合計画では、毎年のローリング方式により、評価、見直しをされ、改定されます。そこで、平成27年度施策の評価はどうであったのか、また、その評価を踏まえ、第3期実施計画にどのように反映されたのか、健康いばらき21・食育推進計画についてで結構ですので、お聞かせください。 2点目です。地域医療への取り組みについて、伺いたいと思います。
総合保健福祉計画は茨木市総合計画の分野別計画と位置づけていることから、総合計画における実施計画が毎年のローリング方式により改定されることにより、総合保健福祉計画に基づく事業実施についても見直し、評価を行ってまいります。 課題抽出の手法についてでございます。
また、計画期間を平成30年度までの3か年とし、ローリング方式により、毎年、策定していく予定としております。 それでは、ページに沿ってご説明申し上げます。恐れ入ります、2ページをお開き願います。 1、実施計画とはでは、実施計画の概要について記載をしております。 続きまして、3ページをお開きいただき、枠囲みをごらんいただきたいと思います。
やはり、例えば市長が変わってもこの基本構想が生きているわけで、その中で1、2年、3年という市の、市は行政ストップするわけじゃないですから、このローリング方式がいいということであれば、やはり継続的に、永久的に続けていかないとチェック機能が受けれないと。この実施計画書、過去見ていても非常に中身が見やすい。
また、基本計画につきましては、社会情勢の変化に対応するため、原則5年での見直しを規定するとともに、実施計画につきましても、計画の進捗状況に応じたきめ細やかな対応を可能とするため、計画期間を2年、毎年ローリング方式を採用しているところでございます。 以上でございます。 ○(山口危機管理室長) まず、自主防災組織の組織づくりの動向につきましては、平成15年度末で18組織、組織率は約23%。
そこでまず、茨木市の第5次総合計画実施計画についてですけれども、計画期間は5年間とし、進行管理手法として施策評価の結果等を踏まえ、ローリング方式で毎年度、計画内容の見直しが行われるようになっています。そうであれば、内閣府の手引きに照らし、来年度の第2期実施計画策定に当たっては、総合戦略の考え方を盛り込むことができるのではないでしょうか。
その中で、第5次総合計画、ローリング方式採用してるということなんですが、本当にそれが機能するのかというところ、再度確認したいと思います。 ○議長(大原一郎) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(辻野修司) ご質問のローリング方式というのは、私ども考えておりますのは、総合計画というのは10年計画で構想を今やっておりますけれども、その後またその下の分の施策レベルの基本計画をします。
また、基本計画につきましては、社会情勢の変化に対応するため、原則5年での見直しを規定するとともに、実施計画につきましても計画の進捗状況に応じたきめ細やかな対応を可能とするため、計画期間を2年とし、毎年ローリング方式を採用することとしております。